『GHハイブリッド制震工法』は超高層ビルなどの地震対策に広く使われるオイルダンパ(製造:(株)日立製作所)と制震合板パネルを組みあわせた木造住宅向け制震工法です。地震の揺れに対する効果は国土交通省所管の公的機関((財)日本建築防災協会)に認められ組ています(『住宅等防災技術評価制度※1』DPA-住技-1取得 )
*住宅等防災技術評価制度は優れた耐震技術・工法に客観的な評価を与える目的で行われています。
阪神大震災の揺れを再現した震動実験で効果が確認されました。
4畳半程度の在来木造軸組み工法により建てられた1階建物に阪神淡路大震災の揺れを再現した振動実験を行いました。その結果最大
約70%の減震効果が確認できました。
3次元震動実験結果(818ガル原波入力)
実験回
最大層間変異(mm)
1回目
61.6
2回目
319.0
3次元震動実験結果(818ガル原波入力)
実験回
最大層間変異(mm)
低減率
1回目
18.5
70.0%
2回目
26.7
91.6%
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